<Mシチュ作品紹介> 迷宮踏破 MonsterGirls

迷宮踏破 MonsterGirls


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概評

魔王の息子が、次期魔王候補に奪われた城を取り戻すために、
女の子モンスターを仲間にしながらダンジョンを探索するRPGです。

どちらが先かは分かりませんが、「デザイアダンジョン」に似た探索物と言えば、ご存知の方もいるのではないでしょうか。

ただ、こちらの作品ではRPGもかなり作りこまれており、
先に進む為にも少しやり込みが必要になります。(全Hシーン解放モードも有り)

Hシーン

1本道の3Dダンジョンの、中間ポイントと、最奥に女の子モンスターがいます。

負ければお待ちかねの、敗北Mシチュシーンが開始されます。
尺的には淡白でも長くもないといった印象でしょうか。

CGも色んな絵師さんに描きこまれており、1キャラに何枚か用意されています。

音声はありませんが、セリフはキャラごとに作りこまれているので、
十分なクオリティを堪能出来るでしょう。

また、倒した後は仲間になり、好感度がMAXになるとイチャイチャモードの
Hシーンも用意されています。
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こちらも、主人公が責めというわけではなく、どちらかというと受けが多いので
敗北シーンと合わせて、ボリュームは2倍あった印象でした。

シチュエーションは、もんむすっぽいシーンというよりは、
フェラ、手コキ、パイズリ、本番などの通常(?)パターンが多いです。

もちろんキャラのタイプに沿ったシチュなので、
出てくる女の子モンスターのタイプ(サキュバスとか、スライムとか)とあいまって
かなり正統派のMシチュでしょう。

あ、ハードなMシチュはないです。念のため。

ゲーム部分(シナリオ・戦闘など)

ダンジョン自体は、1歩ずつ1本道を奥に進む単純な作りです。(2択はありますが)

ただ、成長システムはきちんと構築されていて、
レベルアップするたびに、力、素早さ、魔法などのパラメータにポイントを割りふって
主人公を成長させる必要があります。

割ときちんと成長させないと、後半のボスには勝てないので
ゲーム部分はいらね、って人は少し楽しんでみて全解放モードでも良いかも・・・。

まとめ

Hシーンだけでも十分お値段の元はとれるでしょう。

属性としては、ソフトM、サキュバス、もんむす、といった所でしょうか。
前にも書いた通り、ハードな罵倒や、痛めつけぽいM要素はありません。

戦闘はサクサク進むので、時間がある人はRPG部分も楽しみながらプレイすれば
ボリューム的にはおなかいっぱいになれます。

かなり前のゲームになるので紹介してはいませんが、
前作「サキュバスに捕まった!」も似たテイストの作品ですので、
ぜひプレイしてみて下さい。

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