<Mシチュ作品紹介> サキュバス戦記

サキュバス戦記


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概評

前々から話題になっていた作品が遂に製品版となってリリース!

となれば、やるしかありません

控えめにいって神ゲーでした

悪い意味ではなくて、このジャンルは一概にイラストが全てではないんだなぁ

と唸らせる作品です

自分のゲームのテストプレー中にも関わらず、うっかりはまってしまったあげく

新たにいくつかイベントを追加してしまいました

そういう意味でもとても感謝しています

あらすじ

※以下、ネタバレ含みます。

村の自警団だったはずの主人公たちが、

新たなる脅威、サキュバスの襲来を退けていき

仲間たちと冒険していくうちに遂には聖剣を手にして

サキュバスの女王を打ち倒す!

と、サキュバス以外はかなり王道のシナリオですが

途中に現れる色仕掛けの山!山!山!

ここにあればなあ・・・が全てある、色仕掛けブログさんならではの

かゆい所に手が届く完璧な構成になっています

戦闘システム等

物語は11章に別れ、それぞれ1マップずつのシミュレーションゲームになっています

これだけでも余りみない珍しい選択だと思います

しかし、これがかなり色仕掛けというコンセプトにマッチしていて

攻撃されては誘惑され、倒しそうになっては命乞いされ、

妙なベッドの上にキャラを配置しては罠にかかり・・・

それはそれはあらゆるアクションに誘惑が待っています

敵も種類豊富で、1マップごとに5,6種類+ボスの構成になっているので

各キャラクターにアプローチするのが楽しみで仕方ありません

1ターンごとにセーブも可能なので、Hを楽しみながら進めるつくりになっています

戦闘自体は後半かなりシビアなので、

まじめに仲間を増やし必要ならば過去クエストでレベルを稼ぐといいでしょう

Hシーン

前述のとおり、とにかく誘惑されます

シチュ的には本番はほとんどなく、手コキ、フェラ、なんといってもパイズリが

ダントツでしょうか

パイズリ、手コキはなんと手書きのアニメーションも搭載されていて

私の一番のお気に入りは道中の手コキです

これから拡充される予定らしいですが、わりとイラストは立ち絵が多いのが要注意です

イラスト重視の人はもう少し様子を見てもいいかもしれません

が、テキストはちょっとした差分でもすべて異なる表現で

以前負けた敵にもう一度会ったときや、誘惑される前後などあらゆる差分が用意されています

把握しきれないほどありますが、近日回想モードが追加されるそうなので

まだまだお楽しみはこれからといってもいいでしょう

まとめ

色仕掛け、女の子に誘惑されたい人は迷わず買いです

2000円の価値は十分すぎるほどありました

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