<Mシチュ作品紹介> もんむすラビリンス

もんむすラビリンス

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概評

魔物娘、Mシチュでは幾多の作品を販売されているディーゼルマインさんの新作です。

安定の制作力で、期待通りの質・量を楽しめる良作でした。

全体的な印象としては、魔物分・Mシチュ分ともにいい塩梅といった感じで

どちらも極端な要素はありません。

逆にいえば、極端な方が好みな方には少し刺激が足りないでしょう。

私的に重要な誘惑要素はあまりなかったのですが

エルフのおねーさんは相当ツボにはまったのでそれだけでも満足できました。

その他にも全体的にHシーンの質は高く、音声と動き(!)ありというだけでも

一見の価値はあると思います。

Hシーン

※以下、ネタバレ含みます。

もう定番といって良いでしょう。主人公が淫魔の世界に迷い込んで脱出、という

王道もの(?)です。

ゲームとしてはRPGで、淫魔のシンボルに触れたら戦闘開始、負けたら搾られる

とこれまた王道なのですが、今回は冒頭にも書いたとおりグラフィックが動きます。

おそらくLive2Dを使用されているのだと思いますが、

かなりヌメヌメ動くほか強弱をつけたり、アップになったりとかなり作りこまれています。

しかもHシーンはフルボイス!

そんなモンスターがスライム、ハーピー、ゴーレム、乳魔、サキュバスなど

20体はいるので、Hシーンだけでかなり見ごたえはあるでしょう。

シチュ的にも王道の手コキ、足コキ、パイズリ、フェラ、騎乗位などなど

一通り取り揃えられているので、いくつかは好みのシチュが見つかると思います。

ゲーム的にはHシーンの邪魔(失礼!)にならない程度といった所でしょうか。

特に詰まる所もなく、何度か淫魔とイちゃついてれば

あっさりエンディングまでいける難易度でした。

まとめ

とにかく角の丸くバランスのとれた良作でした。

お値段が負担でなければ、オススメです。

個人的にはLive2Dの使い方がとても参考になりました。

そのうち私のゲームにも導入したいなあ・・・

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