<Mシチュ作品紹介> 悪魔とすてっぷ新性活

悪魔とすてっぷ新性活

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概評

ばおばぶ様といえば、ほのぼの系+男受け+お手軽RPG!

発情ふれーばークエスト



悪魔とすてっぷ新性活

に続き、CG枚数100枚以上の大作が登場しました

全体的に流れるほのぼのムードやお手軽戦闘は踏襲しながらも

ゲーム全体の流れはますます洗練されて、遊びやすく仕上がっています

Hシーンのボリュームも抜群で、

欲しい所できちんと女の子たちが責めてくれる安心の作り

お値段以上の価値は間違いなく感じられると思います

あらすじ

※以下、ネタバレ含みます。

陰謀で自らの国を追い出された悪魔のリストと共に

主人公は自身の生活のため、依頼をこなしていきます

主に拠点の町の住人たちから依頼を受け、

その依頼をこなすために、妖怪の国、獣の国、妖精の国、悪魔の国など

を訪れることになります

それぞれで短いシナリオはありますが、

最終的にはリストの国に帰り、彼女の力を取り戻す~

という方向に一本道で進んでいき、選択肢などでエンディング分岐はありません

今何をするのか、どこを訪れればいいのか、などは

メニューからリストに話しかければ教えてくれる新設設計!

あまりストーリーに興味がなく、飛ばしがちな私(!)

にはとてもありがたい機能でした

戦闘システム等

戦闘はオーソドックスなウディタ戦闘です

基本的に1対1、たまに1対2、1対3(これがお目当てですが)

になりますが、武器や道具を揃えておけば苦戦することはないでしょう

一部のボスは特殊技を使ってきますが

きちんとメッセージで分かるようになっています

※「攻撃」のみでは勝てないようなギミックはいくつかあります

何より、スキルに「あきらめる」が入ってるところが、

分かってるね~、といった感じでした

全てのシーンが見たいゲームほど、このスキルは重要です

Hシーン

イラストの数がすごい!

CG枚数は120枚!、Hシーンも2回目差分も含めれば200シーン以上!

割と色違い、同じ構図の(髪型だけ変えるなどで)使いまわしで

水増しする作品もある中、この作品のCG数はガチでした

ステージ数やキャラクター数にしてはCG数が多いのですが、

それもそのはず、戦闘敗北やいくつかのイベントで

同じキャラでも別のシチュのCGが用意されています

私も似たようなことをしていますが

この数には脱帽です。どれくらいかかったのでしょうか・・・

シチュも盛りだくさん

シチュは、手コキ、足コキ、本番、パイズリ、フェラ、ハーレム系

とよりどりみどり

少し激しめの、アナル、叩く蹴るなどはありません

あくまで優しく責められるシーンメインです

前述したとおり、同じキャラでもイベントによってシチュが違ったりするので

よっぽど「甘ったるいのは性に合わねえ!」という人でない限りは

お気に入りのシーンがあるでしょう

そういう人はこのゲームを買ってないとは思いますが・・・

とにかく、イラストから想像できるシーンがこれでもか!と

入っています

回想部屋も完備!

今流行りの、いきなり全開放はないので全てのシーンを自分で見る必要はあります

が、ゲームを進めていけば基本的に埋まっていくので、

それも苦にはならないと思います

2回目敗北シーンも、1回目を回想で見て気に入ったら2回目も・・・

なんて埋めていったら、ほぼコンプしてしまいました

ハーレムシーンは数こそ少ないですが、

主人公がエッチな女の子に囲まれて弄ばれている雰囲気が最高です

私も見習わせてもらいます~

まとめ

シナリオもHシーンもとにかく丁寧に積み重なった

良ゲーです

サンプルを見て気になったなら

とにかく買って損はないでしょう

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